ハンターハンターのアニメは何話まで?全148話の続きと漫画の巻数を徹底解説
日本を代表する大ヒット冒険ファンタジー『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』。冨樫義博氏が描く緻密な頭脳戦と圧倒的な世界観は、世代を超えて熱狂的な支持を集め続けています。アニメ化に際してもその完成度の高さが大きな話題を呼びましたが、「TVアニメは結局どこまで描かれたのか」「続きを漫画で読むなら何巻から買えばいいのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
現在放送された新アニメ版は、ゴンと父・ジンの運命的な対面を描いた「会長選挙・アルカ編」をもって一つの大きな区切りを迎えています。本稿では、アニメ全148話の内訳や原作コミックスとの対応巻数、新旧アニメの明確な違い、そして怒涛の展開が続く「暗黒大陸編」への入り口まで、最新情報をもとに分かりやすく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:新アニメ版(マッドハウス制作)は全148話で完結しており、原作の「選挙編」ラストまでが映像化された。
- 要点2:アニメ最終回の続きを原作漫画で読むなら「第32巻の第340話(特使)」からスタートするのがベスト。
- 要点3:続きとなる「暗黒大陸編」「王位継承戦編」は各主要配信サブスクや最新単行本で追うことができ、2026年現在も連載進展に大きな注目が集まる。
【結論】ハンターハンターのアニメは全148話!最終回「選挙編」までの放送実績
2011年10月から2014年9月まで日本テレビ系列で放送されたマッドハウス制作の「新アニメ版」は、全148話で堂々のフィナーレを迎えました。序盤の「ハンター試験編」からスタートし、「ゾルディック家編」「天空闘技場編」「ヨークシン編(幻影旅団編)」「グリードアイランド編」「キメラアント編」、そして「会長選挙・アルカ編」までを一気に駆け抜けています。
最終回となる第148話「コレマデ×ト×コレカラ」では、過酷を極めたキメラアント編の傷を乗り越えたゴンが、世界の樹の頂上でついに父・ジンと対面。ハンターとしての旅立ちの理由や、人類が認知している世界のさらに外側に広がる「外の世界」の存在を知らされるという、物語の大きな節目にして感動的なラストシーンが描かれました。
本作は長期にわたる放送でありながら、作画クオリティや声優陣の熱演、原作の雰囲気を損なわない演出が高く評価されており、一本の完成された大長編アニメシリーズとして現在も国内外で絶賛されています。
アニメの続きは何巻から読む?暗黒大陸編のスタートは「32巻340話」
アニメ第148話を見終えた後、「続きのストーリーを漫画で読みたい」という方が手に取るべき単行本は、原作コミックス第32巻です。
より厳密に対応関係を整理すると、アニメ第148話のラストシーンは第32巻に収録されている第339話「静寂」の内容に該当します。そのため、物語の直接の続きとなる未アニメ化エピソードへ進むには、「第32巻の第340話(特使)」から読み進めるのが正確なルートとなります。
第340話からは、未知の危険と莫大なリターンが眠る人類未踏の大地を目指す「暗黒大陸編」が本格的に開幕します。前ハンター協会会長アイザック=ネテロの息子を名乗るビヨンド=ネテロの出現、近代5大陸(V5)とカキン帝国の思惑、そして十二支んに加入したクラピカとレオリオの動向など、物語はこれまで以上にハイレベルな政治劇と頭脳サバイバルへとシフトしていきます。
新アニメと旧アニメの違いを比較|キメラアント編の話数とOVAの完結ライン
『HUNTER×HUNTER』には、1999年からフジテレビ系列で放送された「旧アニメ版(日本アニメーション制作)」と、2011年から放送された「新アニメ版(マッドハウス制作)」の2つのシリーズが存在します。両者の最大の違いは、映像化された範囲と演出のアプローチにあります。
旧アニメ版は、TVシリーズ全62話でハンター試験からヨークシン編の途中までを描き、その後の展開はOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)シリーズとしてリリースされました。OVA第1期(全8話)、G・I編(全8話)、G・I Final編(全14話)を合わせた実質全92話で、グリードアイランドをクリアしてカイトに出会う直前の場面で幕を閉じています。セル画ならではの重厚でダークな空気感や、キャラクターの心理描写を深く掘り下げたオリジナル演出に熱烈なファンが存在します。
一方の新アニメ版は、旧アニメでは映像化されなかった屈指の人気長編「キメラアント編」(第76話〜第136話/全61話)を初めて完全アニメ化。原作の過酷な絶望感とネテロ対メルエムの頂上決戦、ゴン対ピトーの激闘を圧巻の映像美で描き切ったことが最大の功績として語り継がれています。
原作漫画のストーリー経緯と見どころ|王位継承戦の過酷なサバイバル
第32巻の第340話以降、物語の主舞台は暗黒大陸へ向かう巨大移民船「ブラックホエール1号」の船内へと移り、カキン帝国の14人の王子たちによる血塗られた「王位継承戦編」が展開されます。
このエピソードの大きな見どころは以下の通りです。
- クラピカの極限頭脳戦:第14王子ワブルとその母オイトの護衛を引き受けたクラピカが、各王子の護衛兵や暗殺者の張り巡らせる罠を念能力と交渉術で切り抜けるサスペンス。
- 守護霊獣(念獣)の怪異:壺振り(つぼふり)の儀によって王子たちに宿った守護霊獣が引き起こす、予測不能な異能バトル。
- 幻影旅団とヒソカの因縁:天空闘技場での死闘を経て、船内に潜伏したヒソカを追う幻影旅団のメンバーたち。カキン系三大マフィア(シュウ=ウ一家、エイ=イ一家、シャ=ア一家)の抗争も絡み合い、一触即発の群像劇が加速。
ゴンとキルアが一線を退き、クラピカを中心に張り巡らされた伏線と多重構造の心理戦は、漫画史上に残る緻密さとして読者を圧倒し続けています。
【2026年最新】冨樫義博の連載状況と最新刊の発売動向
読者が最も気にかけている作者・冨樫義博氏の執筆状況についても、大きな動きが継続しています。かつては長期休載が続く時期もありましたが、近年は週刊少年ジャンプ本誌への不定期掲載や新たな制作・発表形態を取り入れながら、着実に原稿執筆が進められています。
冨樫氏自身の公式SNSアカウントでは、ネームやペン入れの進捗状況が定期的に公開されており、世界中のファンから熱い視線が注がれています。単行本は第37巻、第38巻と着実に刊行されており、王位継承戦のクライマックスに向けたピースが着々と揃いつつあります。最新話の動向を追いかけるなら、単行本のまとめ読みと合わせて公式の進捗アナウンスをチェックしておくのが最適です。
ハンターハンターのアニメはどこで見れる?おすすめ動画配信サブスク比較
現在、新アニメ版全148話を快適に一気見できる主要な定額制動画配信サービス(サブスク)の状況を整理しました。多くの大手プラットフォームで見放題配信が行われており、ライフスタイルに合わせて選択可能です。
- DMM TV:アニメ作品のラインナップが極めて豊富で、コストパフォーマンスに優れたアニメファン定番の配信サービス。
- U-NEXT:全148話の見放題配信に加え、毎月付与されるポイントを利用して続きの原作電子書籍(第32巻〜)をそのままシームレスに購入可能。
- Hulu:日本テレビ系列の制作作品に強く、キメラアント編から選挙編まで安定した高画質ストリーミングを提供。
- dアニメストア:アニメ特化型サービスとして使い勝手が良く、オープニングスキップや連続再生機能が充実。
- Netflix / Amazon Prime Video:日常使いの総合サブスクとして手軽に視聴可能(時期によって配信状況が変動するため事前確認を推奨)。
旧アニメ版に関しては配信サービスでの取り扱いが限定的であるため、TSUTAYA DISCASなどの宅配レンタルサービスを活用するのが確実な視聴手段となります。
【ハンターハンターのアニメは何話まで?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:アニメ第148話のあと、2期や新シリーズが制作される予定はありますか?
A1:2026年現在、公式から新シリーズ制作に関する正式発表は行われていません。暗黒大陸編および王位継承戦編は原作でも非常に複雑かつ進行中であるため、物語のまとまった区切りがつくまでは映像化に時間がかかる可能性が高いと考えられます。
Q2:旧アニメと新アニメ、見るならどちらがおすすめですか?
A2:原作のストーリーを最後まで追いたい方には、キメラアント編や選挙編までを網羅した「新アニメ版(全148話)」がおすすめです。90年代特有のダークな世界観やノスタルジックなセル画演出、キャスト陣の名演を味わいたい方は旧アニメ版も視聴する価値が十分にあります。
Q3:キメラアント編のアニメだけを見たい場合、何話から見ればいいですか?
A3:キメラアント編は第76話「サイカイ×ト×トマドイ」からスタートし、第136話「キノウ×ト×キョウ」まで続きます。全61話という圧倒的なボリュームで描かれる長編屈指の名エピソードです。
まとめ:アニメ全148話を堪能したら原作32巻から暗黒大陸へ飛び込もう
『HUNTER×HUNTER』新アニメ版は全148話をもって美しく完結しており、ゴンとジンの再会という一つの大きな物語の着地点を迎えています。しかし、冨樫義博氏が紡ぐ世界の冒険はそこで終わりではありません。
アニメを見終えた熱量のまま原作コミックス第32巻・第340話の扉を開けば、そこには人類の常識を覆す暗黒大陸の驚異と、知略を尽くした王位継承戦の凄まじい世界が広がっています。各種配信サブスクでのアニメ視聴と原作コミックスを併せて活用し、進化し続ける唯一無二の物語を存分に体感してください。 (出典: ハンター ハンター アニメ 何 話 まで(Yahoo!ニュース))